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2006/4/3(月)
昨日作った方式をさらに推し進め、今度はテキストバナー、画像バナー、複数行にまたがるHTMLソース、など3種類のバナーや掲載広告を今までと同じように順番に表示されるようなスクリプトを作成して欲しいと依頼あり。

今まではフリーのCGIを使用していたらしく、表示回数のカウンタやそれぞれの広告がすべて独立したファイルになっていて、このCGIは複数のサイトで使用しているため、メンテナンスが発生すると訂正作業が大変になる。
また、広告の管理が単純であるため追加や削除があった場合、個々の広告に対する管理や訂正作業が複雑になり非常にやっかいであると言われた。

これらを解決するため、管理データは1ファイルに納めるのが妥当と考える。
広告が増えてきた場合、管理データのファイルサイズが大きくなり、読み込みスピードに影響するのではと考えられるが、ファイル分割した場合は、その広告の数だけのファイル検索処理が余分に必要となるため、1ファイル構成の方が結果的にはスピードアップが図れると予測する。

ここで問題になるのが、カウンタファイル(表示回数)と広告用ファイルの格納形式だ。
これらは連動している必要があり、また、追加訂正削除を想定した形式を見出す必要がある。

そこで、カウンタファイルは日別カウンタと同じように、カウンタそれぞれに属性を持たせて管理することにする。
広告用ファイルは、私が普段から使用している自分専用のスキン形式を応用し、それぞれの広告に区切り記号のようなラベルを持たせ、ひとつひとつを独立管理できるようにした。

この方法なら、今までのような行単位も、複数行も管理できるため、今までの方式もすべてこれ1本に吸収できる。
さらには、複数の独立したファイル管理も行えるようパラメータの呼び出し形式も改造を加えた。

この方式はそれほど複雑ではないにもかかわらず、次のようなメリットを持つような仕上がりとなった。

1.1行テキスト、バナー型、複数行のHTML広告のどれもこれ1本で管理できる
2.同一ドメイン内、外部ドメインであってもこれ1本で順番に表示できる広告が可能
3.複数個所に設置したとしてもランダムバナーのように同一バナーが連続する事がない
4.複数の独立した広告グループを作成する場合もこのスクリプト1つで対応が可能
5.広告の順番を変えようが、追加変更削除をしようが管理データを意識する必要がない
 
127 | 06/04/04 (火) 09:39 | 覚え書き
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