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 《WEB素材の作成》
【メニュー】

サンプル

前置き
PictBearの入手
基本操作
画像の選択
画像の切り抜き
画像の保存
正確な画像の描画

浮き出しボタンの作成
影付きボタンの作成
ボタンの文字色変更
ボタンの表示色変更
ボタンの影の色変更
影つき文字の作成
縁取り文字の作成1
縁取り文字の作成2
縁取り文字に影を付ける
囲い枠のバナー作成
立体枠のバナー作成
切り抜きボタンの作成

円柱(円筒形)の作成
球体(ボール)の作成
円柱(円筒形)の影付け1
球体(ボール)の影付け1
円柱(円筒形)の影付け2
球体(ボール)の影付け2

クリスタルボールの作成
クリスタルボールの作成2

写真の型抜き
写真を浮き上がらせる
写真に影をつける
写真の縁をぼかす

※一度説明した内容は後になるほど簡略して解説されてる場合がありますので、出来る限り順番に読んでくださいね。

 ■ 画像の保存
PictBear』で画像を保存するには2通りあります。
1つは 『PictBear』形式、もうひとつはWEB用素材形式です。

PictBear』形式は、レイヤー構造も一緒に保存してくれますが、WEB用素材形式ではすべてが1枚の画像として保存されますので再編集が難しくなります。
したがって、1回きりの画像なら問題はありませんが、再編集の可能性がある場合は、 『PictBear』形式でも保存しておく必要があります。


◆PictBear形式で保存
コマンドメニューの「ファイル(F)」−「名前をつけて保存(A)...」をクリックします。

「ファイルの種類」が「PictBear Standard(pbx)」になってることを確認します。
保存先のフォルダ「保存する場所」を正しく指定します。
「ファイル名」を正しく指定した後、「保存(S)」をクリックします。

◆WEB用素材形式で保存
WEB用素材形式は、BMP、GIF、PNG、JPG形式があります。
それぞれの違いについて解説します。

保存形式 特  徴
BMP形式 Windowsでよく使われる形式です。
画像の圧縮機能はないので、ファイルサイズはかなり大きくなります。
そのため、WEB素材としてはあまり適していません。
GIF形式 イラストなどのべた塗り画像の圧縮に向いてます。
色数が同時に256色までしか使用できないため、それ以上の色数があった場合、画質が劣化します。
透過処理(透明色の指定)が可能です。
透明色の指定は1種類のみです。
アニメーションが可能です。

アメリカのUNISYS社がその圧縮方法の特許を持っており、GIF画像を作成するためのソフトには数十万円の特許料を払うことが義務付けられているため、現在ではフリーソフトで作成することがほぼ皆無です。

PNG形式 イラストなどのべた塗り画像の圧縮に向いてます。
GIF形式より圧縮率が優れています。
色数が同時に280兆色まで使用できるため画質の劣化がほとんどありません。
透過処理(透明色の指定)が可能です。
透明色が複数指定できます。
アニメーションは不可です。

UNISYS社の特許問題を避けるために考え出された保存形式です。

ライセンス問題がないため無料で、フリーソフトでも作成することが出来ます。

JPG形式 写真などのように色数の多いもの、不規則な色の並びの画像圧縮に向いてます。
透過処理はできません。

ライセンス問題がないため無料で、フリーソフトでも作成することが出来ます。


今回のような画像はべた塗り部分がほとんどなのでPNG形式で保存します。
ただし、WEB素材でもグラデーションを多用したような素材はJPG形式で保存したほうがファイルサイズが小さくなります。


PictBear』でWEB用素材として保存する場合は、すべてのレイヤーを結合して1枚にまとめなければなりません。

まず、「レイヤー」の「イメージの統合」をクリックしてレイヤーを結合します。

すると、すべてのレイヤーが結合され、1枚のレイヤーになったことがわかります。

次に、 コマンドメニューの「ファイル(F)」−「名前をつけて保存(A)...」をクリックします。

「ファイルの種類」を「PNG ファイル(png)」に変更します。
保存先のフォルダ「保存する場所」を正しく指定します。
「ファイル名」を正しく指定した後、「保存(S)」をクリックします。


 <用語の説明> 
グラデーション 複数の色を使用してその色の境界がわからないように滑らかに変化する色合いのことを言う。
白から黒に滑らかに変化していく画像などももちろんグラデーションである。

■ 有料デザインテンプレート


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