※ここの解説は、後になるほど省略されている場合がありますのでできるだけ順番に読んでください。
■ OLタグ、ULタグについて
「OL」タグ、「UL」タグは箇条書きのリストなどに使用します。
「OL」タグは番号付きの箇条書きの時使用します。
「UL」タグはリストマーク付きの箇条書きの時使用します。
◆記述サンプル
■ 「OL」タグを使用した場合
<ol>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
</ol>
■ 「UL」タグを使用した場合
<ul>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
</ul>
<ol>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
</ol>
■ 「UL」タグを使用した場合
<ul>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
<li>てすとてすとてすと</li>
</ul>
◆表示サンプル
■ 「OL」タグを使用した場合
■ 「UL」タグを使用した場合
- てすとてすとてすと
- てすとてすとてすと
- てすとてすとてすと
■ 「UL」タグを使用した場合
- てすとてすとてすと
- てすとてすとてすと
- てすとてすとてすと
◆「OL」タグの挿入
「alphaEDIT」で「OL」タグを指定する場合は、コマンドメニューから「書式」−「番号付きリスト」をクリックします。
「alphaEDIT」で「OL」タグの設定には注意が必要です。
まずは1行だけ入力し、その行だけに「OL」タグを設定します。
その後「改行」をしながら行数を増やしていきます。
◆「UL」タグの挿入
「alphaEDIT」で「UL」タグを指定する場合は、コマンドメニューから「書式」−「記号付きリスト」をクリックします。
「alphaEDIT」で「UL」タグの設定も注意が必要です。
まずは1行だけ入力し、その行だけに「UL」タグを設定します。
その後「改行」をしながら行数を増やしていきます。