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※ここの解説は、後になるほど省略されている場合がありますのでできるだけ順番に読んでください。

■ 13.フォームの属性

前回説明したフォーム及びその構成要素のタグにもそれぞれ属性があります
各構成要素の属性を説明しておきます。

■ フォームの属性

1.FORMタグでは、フォームの構成要素の属性が指定できます。

ACTION="mailto:aaa@bbb.ccc.jp"
ACTION="cgi-bin/namget.cgi"
送信先のメールアドレスかCGIのファイル名を指定します。
メールアドレスの場合は、最初に「mailto:」を記述します。
必ずどちらかを指定します。
METHOD="post"
METHOD="get"
メール送信をする場合は、必ず「post」を使用します。
CGIを呼び出す場合は、どちらも指定できますが、送信データの形式が違います。
詳しくは、「CGI(Perl)の解説」で説明していこうと思います。
ENCTYPE="application/x-www-form
-urlencoded"
ENCTYPE="text/plain"
ENCTYPE="multipart/form-data"
「application〜」は、フォームエンコード形式、「text/plain」はプレーンテキスト(普通のテキスト)形式、「multipart〜」はMIME形式でデータを送信します。
この属性を指定しない場合は、無条件に「application〜」形式となります。
フォームエンコード形式は、CGIなどにデータを渡すとき、文字化けしないコードに変換されて渡します。
HTMLしか使用しないのであれば、プレーンテキスト形式が最も簡単です。

INPUTタグは、TYPE属性でその構成要素を決めます。

2.1行テキストの属性の指定。

TYPE="text" 1行テキストであることを指示します。
必ず指定します。
NAME="name"
1行テキストの名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
SIZE="16" 入力欄の表示幅を半角文字数で指定します。
VALUE="必須"
入力欄の初期値を指定します。
ここで指定した内容が入力欄に表示されます。
MAXLENGTH="16" 入力欄の最大入力桁数を半角文字数で指定します。

3.パスワード入力の属性の指定。

TYPE="password" パスワード入力であることを指示します。
必ず指定します。
NAME="pswd"
パスワード入力の名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
SIZE="16" 入力欄の表示幅を半角文字数で指定します。
VALUE="0000"
入力欄の初期値を指定します。
ここで指定した内容が入力欄に表示されます。
MAXLENGTH="16" 入力欄の最大入力桁数を半角文字数で指定します。

4.チェックボックスの属性の指定。

TYPE="checkbox" チェックボックスであることを指示します。
必ず指定します。
NAME="check1"
チェックボックスの名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
VALUE="yes"
チェックボックスにチェックされたときの値を指定します。
checked 指定しますと初期値が「チェックあり」になります。

5.ラジオボタンの属性の指定。

TYPE="radio" ラジオボタンであることを指示します。
必ず指定します。
NAME="radio1"
ラジオボタンの名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
同じ名前のものがグループ化されます。
VALUE="1"
ラジオボタンにチェックされたときの値を指定します。
checked 指定しますと初期値が「チェックあり」になります。

6.隠し項目の属性の指定。

TYPE="hidden" 隠し項目であることを指示します。
必ず指定します。
NAME="form-name"
隠し項目の名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
VALUE="anketo1"
データを受取るときのときの値を指定します。

7.ファイル選択ボタンの属性の指定。

TYPE="file" ファイル選択ボタンであることを指示します。
必ず指定します。
NAME="file-name"
ファイル選択ボタンの名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
SIZE="16" 入力欄の表示幅を半角文字数で指定します。
VALUE="c:\"
入力欄の初期値を指定します。
ここで指定した内容が入力欄に表示されます。
MAXLENGTH="16" 入力欄の最大入力桁数を半角文字数で指定します。

8.送信ボタンの属性の指定。

TYPE="submit" 送信ボタンであることを指示します。
必ず指定します。
VALUE="送 信" ボタンに表示される文字を指定します。

9.リセットボタンの属性の指定。

TYPE="reset" リセットボタンであることを指示します。
必ず指定します。
VALUE="クリア"
ボタンに表示される文字を指定します。

10.プッシュボタンの属性の指定。

TYPE="button" プッシュボタンであることを指示します。
必ず指定します。
VALUE="クリア"
ボタンに表示される文字を指定します。

11.複数行テキストの属性の指定。

NAME="name"
複数行テキストの名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
COLS="16" 入力欄の表示幅を半角文字数で指定します。
ROWS="2" 入力欄の表示行数を指定します。

SELECTタグは、その記述方法で構成要素を決めます。

12.オプションメニューの属性の指定。

NAME="sex"
オプションメニューの名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。

13.リストボックスの属性の指定。

NAME="item"
リストボックスの名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
SIZE="3" 入力欄の表示行数を指定します。

14.リストボックス(複数選択)の属性の指定。

NAME="sex"
リストボックス(複数選択)の名前を指定します。
データを受取るときの項目名として使用されます。
12.フォームの作成」の<フォームの実行>を参照してください。
SIZE="3" 入力欄の表示行数を指定します。
MULTIPLE 指定しますと複数選択が可能になります。

15.SELECTタグで使用されるOPTIONタグの属性の指定。

VALUE="item1"
選択されたときの値を指定します。
selected 指定しますと初期値が「選択状態」になります。


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