Javascriptは、ブラウザの種類やバージョン、環境により機能するものとしないものがあります。
また、DHTMLを使用している場合もあります。
※DHTMLについては「DHTMLサンプル」もご参照下さい。
■ キー入力でジャンプ
テンキー入力でジャンプします。
テンキーの「1」〜「3」のどれかを押せば指定したページにジャンプします。
キーを押した時、どのキーコードが返ってくるかは「Javascriptサンプル」−「キーイベントの取得」を参照してください。
◆ 実行サンプル
1..トップページへジャンプします
2..カラーサンプルへジャンプ
3..画像を表示
2..カラーサンプルへジャンプ
3..画像を表示
略号の説明 | 動作が確認できたブラウザ |
---|---|
IE6.0 NS7.0 MZ1.7.7 FF1.5 OP7.53 |
- 【記述サンプル】
-
まず、テキストエディタなどを使用し、次の記述を「pjumpk.js」というファイル名で保存します。
function keydwn(){ key = event.keyCode; if (key ==97) location.href = "../../index.html"; if (key ==98) location.href = "../smphtm/color.html"; if (key ==99) location.href = "../../images/exp/baloon.gif"; }
次に、HEAD句内にJavascriptの呼び出しを次のように記述します。
<script type="text/javascript" src="pjumpk.js"></script>
そして次のように、BODYタグに「onkeydown="keydwn();"」を追記します。 <body onkeydown="keydwn();">