Javascriptは、ブラウザの種類やバージョン、環境により機能するものとしないものがあります。
また、DHTMLを使用している場合もあります。
※DHTMLについては「DHTMLサンプル」もご参照下さい。
■ ランダムにテキスト表示
ページを開くたびに、ランダムなテキストを表示します。
◆ 実行サンプル
略号の説明 | 動作が確認できたブラウザ |
---|---|
IE6.0 NS7.0 MZ1.7.7 FF1.5 OP7.53 |
- 【記述サンプル】
-
まず、テキストエディタなどを使用し、次の記述を「randomt.js」というファイル名で保存します。
※「"(ダブルクォーテーション)」と「'(シングルクォーテーション)」の違いに注意してください。
外側を「"(ダブルクォーテーション)」で括った場合は、文字列中は「'(シングルクォーテーション)」を使います。
外側を「'(シングルクォーテーション)」で括った場合は、文字列中は「"(ダブルクォーテーション)」を使います。
var txt = new Array(); txt[0]="ようこそ【超初心者のホームページ作成】へ"; txt[1]="ここには様々なサンプルがあります。"; txt[2]="使えそうなものがあったらどんどん使用してください。"; mmax = 3; //メッセージ行数 txtno = Math.floor(Math.random() * mmax); document.write(txt[txtno]);
ランダム画像を表示したいところにJavascriptの呼び出しを次のように記述します。
<script type="text/javascript" src="randomt.js"></script>